わが息子も大きくなって(当たり前か(^^?)最近は、学校行事に参加することがすっかりなくなってしまった今日この頃ですが、先日買い物に出かけることがあって、ふと文房具コーナーで足を止めると、昔懐かしいクレヨンが売っていました。
学習教材で入学した1年生の時にクレヨンは買いましたね。
その時も不思議だったのですが、クレヨンとクレパス。子供時代には何が違うんだろう?と不思議に思ったものです。クレヨンはちょっと固めで、クレパスは柔らかかったように覚えています。
自分が高学年になったころにはクーピーペンシルなるものも登場しました。すぐに母親に買ってもらって皆に自慢した覚えがあります。
今にお時代の学習教材はどうなんでしょうね?昔とそんなに変わっていないのかな?と気になり、ネットで学習教材で検索してみたらが学習教材でもいろんなものがあるんですね。
絵具、筆、顕微鏡、ばねはかり、、、懐かしいものがたくさん出てきました。
今の時代もいろいろなものが進化したとはいえ、学習教材となるものはデザインなど違うにしろ基本は変化していないですね。
理科の実験で乾電池ケースを使って豆電球を点けたり、フラスコ、リトマス試験紙、、、自分の清純無垢な時代を思い出しました。